2021-09-04 『すべてが変わった日』 パソコン修理のため簡単な感想 ・あらゆる面でアメリカ的な映画であるし、こういう映画は逆に今珍しさがある ・正直途中出てで来る先住民族の青年は少し都合が良い存在だ。 ・ケビン・コスナーはやっぱり演技上手い。特にこういう落ち着いた演技はさすがだ。 ・最後に妻のマーガレットが夫のジョージを看取るシーンと、ジョージが子息を看取るシーンと、ジョージが馬を射殺するシーンが重なってlet him goになるのはとても浴できた演出だ。こういう古典的で基本に忠実な映画は久しぶりに観た。