『ビューティフル・ボーイ』
ティモシー・シャラメとスティーブ・カレルという私の大好きな二人を親子で共演させておいて、なんだこの映画。ダメだろ。親子が複雑なのはわかるが、なんとも言えない。あとラストの詩も最低だ。
『名探偵ピカチュウ』
脚本がかなり悪いが、モフモフなピカチュウがカワイイのですべてが許せる。ポケモンが現実世界にいるという夢のような世界を映像化しただけで感謝するべきかな。個人的にはカビゴンがかなりカワイイかったのでお勧めです。
『リトル・フォレスト 春夏秋冬』
今年観た映画で一番主人公が自分に近い存在でめちゃくちゃ共感しながら観てしまった。本当に良い映画だった。ありがとう。料理はやっぱり自分のために作るべきなのだ。お母さんもそれが言いたかったんでしょ。監督は女性のかただし、正真正銘の女子映画だ。
『神と共に 第1章:罪と罰』
娯楽作品としてこの上ないくらい最高の映画だった。それにしてもコメディ部分が凶器すぎて笑ってしまうよ。
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
この映画も娯楽作品として大いに楽しんだが、それにしてもラドンというやつは...